ジム通いにかかる費用って会費だけじゃない?!

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実際にジムにかかる費用って何?

「実際にジムにかかる費用 それって会費のことでしょ!」

って思ったそこのあなた! よく考えてみてください。
確かに会費も毎月かかる費用のうちの代表格ではありますが、それ以外にも実はいろいろな費用がかかります。
例えば「プロテインなどのサプリメント代」「ジムに行くまでの交通費(徒歩の人もいますが)」「トレーニングウエア」「トレーニング道具」「トレーニング中に飲む水」など。会費以外にもいろいろとお金がかかっていることがわかります。なので、ジムにかかる費用というのはこれら諸々合わせた合計金額のことであり、実際に考えるべき費用というのはこれにあたると思います。

よく、いろいろなジムで、月会費3000円「毎日通えば1日100円でめちゃめちゃお得!」というようなやや過大広告を見かけます。しかしそれ以外のところで出費をするとなると最終的にかかる金額はそう安いものにならない可能性もあります。

地味にかかっているオプション代

ジムの会費以外にこっそりかかっている費用、それがオプション代です。例えば、ウオーターサーバー代が月1,100円。とか、ロッカー契約すると1,100円とか。一つ一つの料金があまり高くないから案外意識していないってことあります。

けれど積み重ねるとなかなかの額になっていることもあったりで。まさに携帯電話のオプションのような感じ。ジムの会費は一見安いけれど、実はオプションで気づかぬうちにお金を払っているなんてことも無きにしも非ず?!

こだわり始めるとこれまた高額…トレーニングギア代

トレーニングギアってご存じですか?トレーニングギアとは筋トレをする際に使う道具のようなものです。
なんで使うかというと、握力を助けたり、力が入れやすくなったり、関節を守ったりできるからです。

けれど、最初のうちに使ってみたくても、これらがなかなか高額だったりします。安価なトレーニングギアもありますが、結局あまり使い勝手がよくなくて買い替えて買い替えて・・なんて話もちらほら耳にします。特にフリーウエイトやバーベルでのトレーニング、パワーリフティングを始めてみたい方にとっては高額のギアが最初に始めるハードルになっていることもあるような気がしています。

例えば金額の一例ですが・・
・トレーニングベルト 約3万円
・ニースリーブ(膝あて) 約1万円
・リストラップ(手首の保護) 8000円程度
・パワーグリップ(握力補助) 5000円程度
・シューズ 1万円~


その他、ケアグッズも購入してみたいな・・となると・・・・・・・
・マッサージガン 約2万~
・フォームローラー 5000円~

お、おそろしい・・続けられるかわからないのに最初にこんなに金額かけられないなんて気持ちもわかります。でも身体を保護したり、楽しくトレーニングをするには購入してほしい気持ちもあります・・悩ましいところです。
なので、まずはレンタルできるジムがあれば、貸してもらいましょう。そこで使い勝手を試して、思い切って買ってしまいましょう!買ったら続けるモチベーションになるかもしれません。いや、続けるしかないです。買ったら!

無料レンタルの品ぞろえが熱いジムがあるらしい

そう、それがうちのジムです!(笑)
KAME SUN GYMの場合は、無料レンタル品のラインナップが本気です。

・トレーニングベルト 13mmの極厚ベルト 
・プロ系ニースリーブ(普通のニースリーブよりも反発の強いニースリーブをここではプロ系と呼ばせていただきます)
・リストラップ、パワーグリップ
・たびぐつ(HyperV)
・マッサージガン(HyperVolt、Hyperice)
・マッサージロール(DoctorAir)

これ以外にもゴムチューブ、バンド、腹筋ローラー、すべり止めシート、スマホ撮影用三脚など。
これらすべてが無料でレンタルできます。

まず初心者の方に良い環境で始めてもらいたいという思いから、このようなラインナップになりました。必要なものがすべて揃っている環境って、始めやすさには大切かと思います。無駄な出費も抑えられ、かつ荷物の負担(!)も軽減でき一石二鳥ですよ~

そうそう、ちなみにウォーターサーバーも無料ですので容器に入れたサプリメントだけ鞄のなかに忍ばせておけば水代も浮きますし、トレーニング中に飲むドリンクを作ることもできるので大荷物にならずにすみます。ぜひふらっと足を運びにいらしてくださいね。

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